膣炎とは

膣炎とは、女性特有の疾患です。
膣の組織が炎症を起こして、ヒリヒリしとした鈍痛があります。
また、膣炎になると、おりものが増えて臭いが出るようになります。
ヒリヒリとした痛みのほかにも痒みがあるのも特徴です。

膣炎は細菌感染が原因で発生することが多いですが、子供や老人であっても膣炎になることはあります。
その他の原因として考えられるのは、抗生物質の服用や糖尿病、肥満、妊娠、ビルの服用、タンポンの使用など様々です。
膣炎もカンジタ同様に疲労やストレス、ダイエットなどの原因で体の免疫力・抵抗力の低下で膣内が感染しやすくなり膣炎を患うことがあります。

膣の感染症でよくあるものが、カンジタ症、細菌性膣炎、トリコモナス膣炎、萎縮性膣炎などです。
カンジタ膣炎は、もっとも多い膣炎かもしれませんね。

疲労やストレスなどが引き金となり、性交渉とは関係なく発生する女性が多いです。
また、一度なると、再発しやすくなるという傾向もあるのかなといった気がします。
細菌性膣炎は大腸菌やブドウ球菌、レンサ球菌といった細菌が原因で感染するそうです。
トリコモナス膣炎は膣の感染に留まらず尿路にも感染するやっかいなものです。
これは女性だけでなく男性にも感染するそうです。

そして萎縮性膣炎は、女性ホルモンの減少によって感染を起こしやすくなり発生します。
酷い場合は出血することもあり、更年期や出産後の授乳期、幼少期といった女性ホルモンが少ない時期にかかりやすいそうです。

膣炎は放置しておいたからといって死亡するような危険な疾患ではありませんが、症状はとても不快で、余計にストレスを感じてしまいます。

膣炎は数日間薬を服用すれば1,2週間程で治る病気です。
早期の治療で早めに治すことをおすすめします。
カンジタ膣炎は最近ではフェミニーナ軟膏など、一般の薬局などで処方箋無しで買える市販薬が売られています。
早期のうちにこういった薬を使って早めに治していくようにしましょう。

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