虫刺されの症状について
虫刺されの症状としては、かゆみや腫れなどがあり、その処置法や皮膚科での治療について、
またブヨ、ダニ、ノミ、毛虫など虫の種類によって症状の違いなども解説します。
虫刺されの症状―かゆみや腫れなど
虫刺されにもいくつか種類があり、刺した虫によって若干症状にも違いがあったりします。共通する症状としては赤味を伴う発疹、かゆみといったものです。
虫刺されの代表的な症状に「かゆみ」があります。これはどの虫刺されの場合にも共通して起こる症状です。刺した虫や体質によりかゆみの程度は異なります。
ブヨなどの虫刺されの場合、腫れが酷くなるといった症状がみられることがあります。腫れが酷い場合には患部を冷やすのも効果的です。また炎症作用のある軟膏など塗るようにするとよいでしょう。
虫刺されの症状と処置―皮膚科での治療など
虫刺されの症状を悪化させないためは早めの処置が重要です。早い段階から痒みを押さえる処置をしていれば痒くこともなく悪化を防ぐことが十分可能です。
応急処置として患部を冷やすことも痒みを押えるのに効果がありおすすめです。
虫刺されは皮膚科で治療をしてもらえます。症状が悪化する前に薬を塗るなどの処置が必要です。皮膚科で処方される薬は市販薬に比べると効き目がありますので、早いうちに皮膚科へ行くようにしましょう。
虫刺されの症状が治らないこともある?
虫刺されの症状がなかなか治らない場合もあります。こうした症状は大人よりも子供に多い傾向にありますが、そのままにしておくとトビヒになってしまう危険があります。虫刺されがなかなか治らない場合は重症化する前にきちんと医者に診てもらうようにしましょう。
虫刺されの症状―ブヨの場合
夏などキャンプなどで山間部へ行く機会が増える季節にはブヨによる虫刺されの被害が急増します。ブヨは水の綺麗な渓流付近に生息する吸血性の虫です。
ブヨに刺されると強い腫れと強い痒みが症状として現れ、時に熱を伴うこともあります。こういった症状のピークは刺されて2,3日後だと言われています。
虫刺されの症状―ダニの場合
普通の家に寄生する布団などに住み着くダニは人を刺すことはまずありませんが、動物などに寄生するダニは吸血性のものにのため人にも噛み付きます。
ダニに噛まれると赤い斑点のような発疹ができ痒みを伴います。あまり炎症を起こすことはありませんが、一度食いつくとなかなか取れないため頭部が体内に残り細菌により炎症を起こす場合もあるそうです。
虫刺されの症状―ノミの場合
室内で動物を飼育している場合、ノミに噛まれることがあります。ノミによる虫刺されは発疹と痒みです。またノミの場合は刺され方にも非常に特徴があり、足をかまれることが殆どなんだそうです。刺された箇所が足に集中している場合はノミを疑ってもよいでしょう。
虫刺されの症状―毛虫の場合
毛虫による虫刺されの症状はあせものような小さなブツブツの発疹が無数に現れみるからに痒そうに見えます。毛虫は直接かむ訳ではなく毛を使って人を刺します。
毛虫の毛には毒があり、その毒によって炎症などの症状が起こります。毛虫に刺されたらすぐに水で毛毒針を洗い流して薬を塗るようにしましょう。
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