虫刺されの薬について
虫刺されの薬の成分や効果、ステロイド配合のものについて、
また子供や赤ちゃんの場合や、
ダニ、ブヨ、毛虫、ノミなど虫の種類によって対処法の違いなども説明します。
虫刺されの薬
虫刺されの時に使用する薬は、かゆみを抑えるための抗ヒスタミン剤が入った軟膏が殆どです。炎症が酷い場合は、ステロイドが入ったものも使用されますが、場合によってはステロイドが悪く作用する場合もありますので軽率な使用な禁物です。
虫刺されの薬―ステロイド配合
殆どの虫刺されに効く薬にはステロイドが配合されています。ステロイドは短期間の間に用いて早期に治すためには非常に有効な薬です。常用は薬が効かなくなる危険があるため禁物です。
子供の虫刺されの薬
外でよく遊ぶ子供は大人に比べ虫刺されが多いのではないでしょうか。薬を塗っても汗で流れてしまうため細かく塗ってあげる必要があります。
子供用の虫刺されの薬で個人的におすすめなのが、ムヒパッチです。患部に直接張るため悪化を防ぐことができ、抗ヒスタミン剤が有効に作用するためかゆみを押させることもできます。これを貼った翌日にはかなり良くなっていることが多いので、おすすめの市販薬です。
赤ちゃんの虫刺されの薬
赤ちゃんの虫刺されにはベビー用の薬が市販でもいくつか販売されていますが、中には肌に合わない子もいます。使用する前に少量を他の部位につけてみて赤みなどの反応を起こさないかなどして調べておきましょう。
薬以外にも、赤ちゃんの場合は無意識に掻くため酷くなる場合もあるため掻いて炎症を悪化させない工夫も必要になってきます。
虫刺されの薬―ダニの場合
虫刺されの中でも、ノミやダニによるものの場合は、まず原因を除去する必要があります。たとえ虫刺されを薬で治しても環境が変わらない限り刺され続けることになります。
虫刺されの薬にはステロイドが入っているのものが多く、この手の薬の長期使用は禁物です。まずは環境を整えることから始めるのも薬の1つといえるのではないでしょうか。
虫刺されの薬―ブヨの場合
山間部の渓流のそばに生息するブヨによる虫刺されの場合は抗ヒスタミン剤とステロイドを含む薬が有効です。ブヨによる虫刺されは強い痒みを伴うため、皮膚科では内服によるかゆみ止めを処方する場合もあるそうです。
虫刺されの薬―毛虫の場合
毛虫による虫刺されの場合も、やはり抗ヒスタミンとステロイドが入った軟膏が非常に効果的ですが、薬を塗る前にまずはしっかり水で洗い流して毛虫の毒針を取る必要があります。
虫刺されの薬―ノミの場合
猫を飼っているお宅に住んでいる場合、ネコに寄生しているノミによる虫刺されで炎症を起こす場合があります。その際の薬で効果があるのは、痒み止めの成分が入った副腎皮質ホルモン配合の軟膏が効果的だそうです。
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