とびひの薬について
子供に発症しやすい疾患である、とびひを治療する薬、
リンデロン、ゲンタシン、フシジンレオなどや市販の薬も含め解説します。
とびひの治療薬
とひびは夏に多く発症する疾患で、主に子供に発症し、非常にやっかいな皮膚疾患です。
とびひの治療は抗生物質や殺菌作用のある薬を用いて行われます。とびひがつぶれて他の部位へ感染させないために通気性のよいガーゼで患部を覆うこともあります。
虫さされが重症化してとびひになるパターンが多いです。抵抗力が落ちているときに発症しやすいと言われます。
掻き毟ることで菌が他の部位へ散り感染を広めていきます。広がり易いため初期の段階で早めに薬を用いて治すことが大切です。
とびひの薬―市販の薬
とびひは市販の薬を使って治すことも十分可能です。市販の薬を買う際は、抗生物質の入った軟膏を選ぶようにしましょう。例えば、ドルマイシンなんかがそうです。
また薬を塗る前にオキシドールなどでしっかり消毒しておくのも早期治癒に繋がります。
とびひの薬―リンデロン軟膏
悪化するまえのとびひにはリンデロン軟膏も治療効果があります。リンデロンは抗生物質を含んでいますが量は微量のためこれだけでは完治に時間が掛かると思います。
また、ステロイドも含んでいるため長期の使用には向いていません。できればリンデロンと一緒に抗生剤の内服薬を用いて治療するようにしましょう。
とびひの薬―ゲンタシン軟膏
とびひの治療薬としてよく出される薬にゲンタシンというものがあります。ゲンタシンは非ステロイドで殺菌作用のある、白または薄黄色の軟膏です。
ゲンタシンは30%の割合で耐性菌が存在すると言われており、薬が効かない場合もあります。
とびひの薬―フシジンレオ軟膏
ゲンタシンやリンデロンの他にもとびひに効く薬にフシジンレオ軟膏というものもあります。この軟膏はとびひの原因であるブドウ球菌に特によく効くといわれています。
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