うるしによる、かぶれについて
うるしかぶれの症状と対策、薬も含めた治療法などを紹介します。
うるしかぶれとは
うるしは植物の中でも特にかぶれをおこしやすい木と言われています。うるしに含まれるウルシオールという成分がかぶれの原因になります。
過敏な人はうるしの葉から垂れた雨つゆなどの水滴がついただけでもかぶれるというほどです。実はこのウルシオールは果物で人気のマンゴーにも含まれているためマンゴーでかぶれをおこす人もいます。
うるしかぶれの症状
うるしにかぶれるとまず触れた部位に赤い発疹ができ始め、かゆみが出始めます。このかゆみは次第に強くなり2日ほど続くようです。
大体2、3週間でかぶれは治まっていくようですが、早期に治療をうければもっと早く治すことが可能です。
うるしかぶれの治療
うるしにかぶれたら早期に皮膚科へいって治療をうけるようにしましょう。放っておいたら症状は悪化し夜も眠れないくらい強いかゆみがでるようです。
治療ではステロイド剤の外用と抗ヒスタミン剤の内服とで治療を進めていくようです。早期に治療をうければかゆみを早く抑えることができます。発疹が完全に引くまでには1,2週間かかるようですが。
うるしかぶれの対策
うるしにかぶれないようにするには何はともあれ、まずうるしの木に近づかないということです。これが何よりもの対策です。
近づかなければならないようなことがあれば肌をなるべく露出しないように服で保護しましょう。またワセリンなどを塗って肌に皮膜をつくってバリアをはるのも良いかもしれませんね。
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うるしかぶれの薬
うるしかぶれを治す薬で有効なのはやはりステロイド外用薬でしょう。ステロイドの副作用を恐れ使用を拒むひともいますが、それは逆に症状を悪化させる結果にもなるのです。ステロイドは短期間の限定で上手に使用すれば非常に効果の高い有効な薬なのです。
医師の指示のもとで使用すればまず安全です。効き目の薄い薬でダラダラと長期間かけて治すよりはステロイドを用いて短期間のうちに早く治すことのほうが良いと言えます。
フルコートFに配合されているフルオシノロンアセトニドはストロングタイプの外用ステロイドで、かぶれ、つらい湿疹、皮膚炎にも有効です。ただ、顔などへの使用前には医師又は薬剤師に相談しましょう。
うるしかぶれの写真
うるしにかぶれるとどうなるかまず写真で確認してみることをおすすめします。症例写真などの画像はかぶれの状態を知るのに非常に役に立ちます。
軽いものから重度のものまでありますが、これをみると酷くなる前の早期治療の大切さを痛感します。まだかぶれたことがない方でも今後の参考までにご覧下さい。
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