赤ちゃんがオムツかぶれになったら

最近は紙オムツの改良が進み、性能のいい紙オムツが増え、布おしめを使用する人は減りました。産科でも紙オムツをしようするところが増えています。

オムツかぶれを起こし難く、なおかつ吸収力が高いことで人気がある紙オムツでも、長時間変えなかったり、うんちに気付かずかえないでおくとオムツかぶれを起こしてしまいます。布おしめにくらべオムツかぶれはしにくくなったものの、デリケートな新生児の肌は刺激に弱いため、おむつかぶれを起こしやすいです。

赤ちゃんの肌は大変デリケートで刺激に弱いものです。そのため多くの新生児はオムツかぶれを少なからず経験しているはずです。

最近は布おしめを使用する人がへり、便利な紙オムツを利用する人が殆どですが、逆にこれがオムツかぶれの原因になっているともいえます。オムツの吸収力の良さに安心して長時間オムツをかえないことでムレてしまい、かぶれてしまうようです。

オムツかぶれの対策

オムツかぶれを予防する対策として言えることはこまめにオムツを取り替えてあげることに限ります!

新生児にうちは2,3時間に一度はおしっこやうんちをしていると思います。よく5,6時間変えない親も見られますがこれはオムツかぶれを起こして当然と言えます。代謝機能も未熟な新生児は親が気をつけてあげなければなりません。

オムツを長時間していると汗などによるムレもあります。2,3時間おきに交換してあげることで通気を良くし、常に清潔なオムツをつけてあげることが最善の対策ではないでしょうか。

オムツかぶれを起こしてしまった場合は、低刺激の石鹸でお尻をしっかり綺麗にあらって清潔にしてあげましょう。

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オムツかぶれの写真

赤ちゃんにおしりにできたものが、オムツかぶれなのか、別のできものなのか区別が付かないときなどは育児本やネットを使って症例写真を参考にするとよいでしょう。殆どの場合はオムツかぶれは判断が付くとおもいます。

オムツかぶれの写真1 オムツかぶれの写真2

オムツかぶれの薬

昔はよくオムツかぶれには「てんかふ」というベビーパウダーを塗ったものです。白い粉状のもので薬局で手軽に変えます。

今ではこのベビーパウダーも細かい粉が毛穴にはいって余計に通気を悪くするのでは?などと言われ賛否両論です。その他にもオムツかぶれ用のぬり薬もいくつかありますので、なかなかかぶれが引かないときは薬を使用して早めに治してあげましょう。

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オムツかぶれと軟膏について

オムツかぶれには非ステロイドの軟膏が処方されることが殆どです。通常の場合、こまめにオムツを交換しお尻を清潔にしてあげることで自然に治っていくためステロイドを使用することはまずありません。

オムツかぶれ―下痢によるもの

実はオムツかぶれを起こしやすい原因は尿よりも下痢などの便であることが多いです。大人でもそうでうすが便を肌に触れたままの状態にしておくと人の肌はかぶれてしまいます。

オムツは尿の吸収には優れた効果を発揮しますが、うんちになると吸収されずオムツ表面に残ってしまいます。すぐに気付いて取り替えてあげればいいのですが、気付かないで肌がうんちに接触したままの状態がつづけばかぶれてしまいます。

離乳食が始まってうんちが固形化すればあまり心配ありませんが、下痢状のうんちの場合はオムツかぶれの原因になってしまいます。

オムツかぶれと馬油の効果

馬油は妊婦さんにはなじみのふかいものではないでしょうか?妊娠時には妊娠防止に役立つアイテムの1つです。

その馬油はほかにも効能があり、実はオムツかむれの予防・改善にも効果があるのです。オムツかぶれや火傷やアトピーなどあらゆる皮膚疾患の改善効果の他にも肩こり・腰痛なども改善する効果があると言われています。まさに馬油は万能薬のようなすぐれたものなのです。

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オムツかぶれとワセリンの効果

オムツかぶれを治す効果があるものに馬油やワセリンがあります。馬油やワセリンは成分が油のため、皮膚に塗ることで皮膜を作り排泄物など肌へ刺激を与える物質が皮膚へ浸透するのを防ぐ役割があります。

これにより肌はバリアで守られている状態のため、かぶれの防止になり、できてしまったかぶれの悪化、改善に非常に有効なんだそうです。薬を使用して治すより、早く症状が改善されるようです。

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