かぶれの治療について
顔などのかぶれの治療方法として、
その原因が、湿布、ハゼ、ウルシ、ぎんなんなどの場合について解説します。
かぶれの原因別の治療法
かぶれは皆さん一度は経験したことがある皮膚の疾患ではないでしょうか。かぶれは原因物質の接触の刺激によるものと、アレルギー性のものとに分かれます。
刺激性の場合は、洗剤や石鹸や油などがあります。子供の場合はめんつゆなどでもかぶれをおこすことも珍しくありません。こういった接触性のかぶれにはステロイドや抗ヒスタミン薬を用いて短期に治療を行ないます。
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湿布によるかぶれの治療
湿布は捻挫や打ち身、肩こり・腰痛などの治療に活躍する薬の1つですが、湿布によってかぶれる人もいます。
湿布は患部に密閉して張り付けるもののため、長時間貼りっぱなしにすることでかぶれを起こしてしまいます。せっかく治療をするためにはった湿布が逆にかぶれをおこしてしまっては治療の意味がありません。こまめに取り替えるなど適切にあつかって上手に湿布を利用しましょう。
もしかぶれてしまった場合は、湿布を貼るのをやめ診察をうけるほうが無難です。一度湿布でかぶれたことのある人は貼るタイプではなく塗るタイプの湿布に変えるなどしてみてはいかがでしょうか?
顔のかぶれの治療
かぶれをおこす原因物質を触った手で顔などに触れると、かぶれは手が触れた場所に広がるため顔へもかぶれが広がり目が開かなくなるぐらい酷くかぶれる人もいます。
アレルギーの場合は接触に関係なくかぶれは拡大して顔にも広がっていきます。薬を用いた治療により顔の腫れやかぶれは比較的早期に治まるようなので、少しでも顔にかゆみを感じ始めたらすぐに治療を受けるようにしましょう。
ハゼによるかぶれの治療
かぶれの原因になるものは日常のあちこちに溢れているもので、子供の頃気付いたらかぶれていたなんて経験は珍しくないでしょう。
外にあるものの中に植物によるかぶれがあります。ハゼやウルシ、キクなどがかぶれ易いといわれる植物です。ハゼについた雨つゆなどの水滴が触れただけでもかぶれを起こす人もいるほどです。
症状が強い場合はステロイドを用いた治療を行なったり、抗アレルギー剤の内服治療などを行うようです。
ウルシによるかぶれの治療
ウルシもまた、ハゼ同様にかぶれ易い木の一種です。過敏な人はウルシに近づいただけでもかぶれることもあるようです。
ウルシの場合は接触性のものではなくアレルギー性の皮膚炎のため通常より症状が長引く傾向にあるようです。そのため早期治療によって早く症状を緩和させることが大切です。
治療には抗アレルギー剤や抗ステロイドの内服薬や抗ヒスタミン剤による塗り薬などの両方が用いられることが多いです。
ぎんなんによるかぶれの治療
ぎんなんの木であるイチョウにもかぶれを起こしやすい物質が入っているため過敏な人はイチョウでもかぶれを起こします。またウルシでかぶれたことのある人はぎんなんも危険と言われています。
過去にかぶれた経験を持つ人はぎんなんを食べることは控えましょう。アレルギーショックは死をも引き起こす危険なものなのです。
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