肛門のかゆみ(痒み)の薬
肛門のかゆみ(痒み)の薬や軟膏について、また、他の病気の薬を服用中の痒みについても説明します。
肛門のかゆみ(痒み)と薬の関係
肛門にかゆみの症状がある場合、アトピー性皮膚炎やかぶれ、あせもの他に、痔、肝臓病や糖尿病など内蔵疾患や癌が原因でかゆみを引き起こしていることがあります。
また薬を服用している方のなかには抗生物質であるテトラサイクリンの副作用によって肛門周辺にかゆみを感じる人もいるようです。
症状によって治療する薬も違うので、かゆいからといって市販の塗り薬などを自己判断でむやみに塗るのは危険です。余計にかゆみが増し、症状が悪化する恐れがあるため、何でもかんでも使用するのは避けましょう。
重病が隠れている可能性も考え病院で検査を受け治療を受けるようにしましょう。
肛門のかゆみ(痒み)と軟膏
肛門のかゆみを改善させるのはまず清潔にすることが第一です。
症状によってはステロイドが入った軟膏も有効ですが、カンジダやコンジローマのようにカビが病原菌になっている場合のステロイドは悪化を招くため使用は避けなければなりません。
軟膏1つでも症状を把握して使いわける必要があることを覚えておきましょう。自己判断で使用するまえにきちんと受診して医師に正しい薬を処方してもらうほうが賢明でしょう。
一般的に肛門の痒みに対して治療で使われる軟膏は抗真菌剤や抗炎症剤、抗ヒスタミン剤が入ったものが用いられます。抗生剤など内服薬を用いることもありますが、痒みに効くのはやはり直接塗る軟膏です。
ゼリア新薬のドルマイコーチ軟膏は、2種類の抗生物質とステロイドを配合し、湿疹、アドピー性皮膚炎など外陰部そう痒症、肛門そう痒症などに効果のある軟膏薬です。
軟膏以外にもコンスターチがまざったパウダーをふりかけて乾燥させることで清潔な状態が保たれ治りが早くなるそうです。
ベビーパウダー〜ピコ PICO〜には、原材料にコンスターチが入っています。
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