肛門にかゆみを感じたら

肛門にかゆみを感じる病気はいくつかあります。すぐに治療が必要なものから家庭薬での治療が可能な程度のものまでさまざまです。

肛門にかゆみを感じた場合はすぐに病院での受診をおすすめします。

単なる排便の付着などによるかゆみ以外は何らかの病気が疑われます。デリケートな場所だけになかなか足を運び辛いところですが重症化して手遅れになる前に診察受けるほうが良いのではないでしょうか?

肛門のかゆみの原因

肛門にかゆみを感じる病意はいくつかあり症状を簡単には限定できません。

ポビュラーな病気といえばカンジダや痔、ギョウ虫やコンジローマなどです。しかしこれ以外に、癌など重篤な病気が隠れている場合があります。

肛門のかゆみ―夜に起こる場合

肛門のかゆみなど夜になるとよりかゆみを強く感じるようになるのは体温の上昇が関係しています。

就寝時、布団に入って寝ることで体温が上昇し、余計にかゆみを強くしてしまうのです。またムレることによってもかゆみは強くなりがちです。

かゆみを抑えたい場合は通気をよくし、冷たいものをおしりにしくなど肛門周辺の体温を下げてあげましょう。そうすることで若干かゆみは緩和されるでしょう。

肛門のかゆみが出血を伴う場合

肛門にかゆみや出血の症状がある場合、まず疑われるのは痔です。

痔は男女のいずれもかかり易いポピュラーな病気でありながら、デリケートな場所だけに治療に行くことに抵抗を感じたりしついつい悪化させてしまう人もいます。

しかし単なる痔ならばよいのですが、中には痔同様に、肛門にかゆみや出血を伴い病気の中に直腸癌、肛門癌、など隠れた病気があります。恥ずかしくても治療は大切です。こういった症状が出たらすぐに治療を受けるようにしたほうがよいでしょう。

肛門のかゆみと痔の関係

肛門疾患である痔も肛門にかゆみを伴い症状の1つです。痔にも、イボ痔、切れ痔など種類がありますが、痔は出血を伴うため非常に不快といえます。

陰部や肛門のかゆみ

肛門や陰部にかゆみが生じた場合、まず尖圭コンジローマなどの性病を疑いましょう。女性ならばカンジダの可能性もあります。

コンジローマの場合は陰部に発疹が発症しかゆみを伴います。カンジダの場合はただれた感じになり小さなブツブツが発症します。症状が悪化するまえに早期治療を受けましょう。

肛門のかゆみの治療

肛門のかゆみを押さえる治療はかゆみの原因になっているものによって治療法はことなります。

感染症の場合は抗生剤やかゆみ止め、軟膏などで治療していきますが、どんな原因であっても治療を受けないことにはかゆみはおさまりません。治療を嫌がってお尻をポリポリ掻く毎日も恥ずかしいものです。

重病が隠れていたら危険なので早期治療を心がけましょう。

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肛門のかゆみと病院での治療について

肛門にかゆみを感じた場合、病院に行く際は皮膚科や肛門科、胃腸外科などを受診すると良いでしょう。

総合病院もいいですが、その部位に精通した専門医による診察が望ましいでしょう。またそういったクリニックは同じような症状で来る患者さんばかりなので恥ずかしさも減るのではないでしょうか?

肛門のかゆみと病気について

肛門にかゆみを伴う病気は沢山あり素人判断では限定できません。単なるかぶれによるものなら自然治癒するため心配はありませんが、かゆみがなかなか治まらない、どんどん強くなるといった場合はすぐに受診しましょう。

また目視で湿疹や発疹、出血を確認したら恥ずかしいなんて言っていられません。即病院で治療が必要です

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